平成29年度 事業報告

県鳥「ウグイス」

 平成29年度総会の決定に従い、次のとおり本会の活動を行いましたので、その概要を報告します。

(1)事務改善委員会の充実促進
 
文書事務の改善として『業務に関する通知文書の収集、PDF化及び保管を行い、会員向けのデジタルアーカイブズ(古文書館)を構築し、同時に保管する』という目標に向け、今年度は通知文書の電子データ化に関して県立学校事務提要の各編(収入・支出)に文書タイトルのみで、中身が掲載されていない文書を探し出し、それをPDFに変更するなど、データの整理を行いました。

(2)事務提要委員会の充実促進
 追録の翌年度初頭発行を目指し、原稿の編集作業を行い5月初旬に追録を発行しました。
 並行して、ライブラリ版の修正作業を行い、5月中旬に更新しました。
 就学支援金等マニュアルの追録を作成しライブラリに登載配布予定です。
 文書分類表も、分類D及びA〜Dの2回に分けてライブラリに登載配布を行いました。

(3)情報委員会の充実促進
 グループに分かれて協会情報の発信方法や会員相互の「意見交換の場」の提供の検討を行いました。32年度開催予定の九州協議会研究大会(福岡大会)での広報に向けて研究を進めました。
 ホームページの更新については、自らの手で行いました。

(4)地区活動の活性化
 各地区での研究活動を充実するため、研究委員会等の育成に努め、組織の活性化を図りました。情報交換等も活発に行われ、協会員相互の連携が進みました。

(5)地区別研修会及び実務研修会の実施
 各地区の課題を中心に、学校事務の改善についてすべての職が研究・検討することにより、学校間の連携強化と職員の資質向上を目的とした「地区別研修会」を県教育委員会との共催で、各地区とも実施することができました。 協会では、その成果を報告書にまとめ、県教育委員会に提出しました。
 また、各地区の主催事業として、給与、旅費の実務研修会を実施しました。

(6)その他
「協会だより」35、36号の発行
 本協会の地区活動や研究部の活動状況をお知らせする「協会だより」を10月と2月に発行し、各所属に配布しました。36号には平成29年7月に九州北部豪雨で被災した朝倉光陽高校の事務長さんへのインタビューを掲載しました。あわせて「協会だより」は全国協会事務局へも送付しました。

福岡県の花「梅」